「依存症」を知らなかった過去ブログより

出会いの不思議さ

言葉にして言えない思い「貴方に会えて良かった」*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o

この言葉は私の頭の上に墓標が立つ前に　貴方に届けようと心に大切にしまってある「心のメッセージ」です。

「愛してるよ」「私もよ」

「どのくらい？」「う～～～ん・こ～のくらい」

「たったそれだけ」「う～～～ん・」*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

今　振り返って「穴があったら入りたい」と思うような会話を　何の抵抗もなくあの頃は話していたのよﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

 

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「自分の目標設定を何処に据えるか」で　人生は大きく変わる！

テーマ：ブログ

人生１００年として　私達夫婦もそれぞれがそれぞれに人生の半分をこの地球で生きて来た事になる。

沢山の人達の支えにより　今の私達がある

多くの支えに一つずつ感謝をしながら　これからそれぞれの人生を折り返そう

マラソンの４２．１９５キロではないが、それぞれのゴールに向けて━─━─━─━─━─

私が貴方と出会った時、今の私は見えていただろうか

見切り発車だった二人の門出

私は　キャリアの道を捨て　貴方の言い付け通り＜専業主婦＞となった。

『これが結婚なんだわ』　　その幸せに酔う傍ら、貴方の束縛に空回りし始める

仕事から戻った貴方が　ある日突然激怒

「いつ電話しても　貴女は居ない！一体　何処をうろついてるんだ！」と・・・・・

もちろん私は「？？？？？」

それからの毎日は会社から掛けてくる貴方の電話番。。。

毎日毎日　・・　　来る日も来る日も・・・一日に１０回は越えている電話・・

「今、何してるの？」「これからどうするの」

一つ一つが楽しかった　　一つ一つが二人のメモリアル　・・　の　はずだった

＜買い物＞・＜散歩＞・＜ちょっとそこまで＞

それが許せない

「何処に行ってた？」「何時何分には何処にいた？」

貴方は矢継ぎ早に・・まるで尋問でもするように・・言葉の一つ一つを問いただしながら　私の全てを支配し始めていた

そんな毎日・

一つ一つを越えていく事に必死で、目先の事だけが目に付き　１年後の自分すら読めない時を重ね、

身も心も荒んで・・

『今更　親に泣き付く事さえ許されない』

お互い　傷付け合いながら　それでも尚　お互いをむさぼるように求め続ける(ー＿－；

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