ナント;夫は「回避依存症」の独裁者・搾取者・ナルシスト・脱走者。そして私は共依存だった。
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>親から『汝、気付くなかれ』という刷り込み的、
>封印をなされていますのでどうも上手く行きません。 だから いくらモラ夫相手に≪議論≫してもムダなのね 元々のモラ夫の根底が「汝 気付く無かれ」となっているから 一切無理な訳よ; その大元は「母親」であり「父親」なのよね; 表現出来ずに居た気持ちがスッキリしたわ^^ 有難う。 >一例を挙げると「仲人マニア」的、婦人が跋扈するのもその一つです。 >独身で居る方が幸せな人も居るはずなのに自分と同じでなければ >許せないし、自分以外の価値観があることを認められないのでしょう。 >それでいて、自分の家庭が上手くいってるかと言えばそういう人に >限り往々にして不満だらけのご様子です。 そうね「女の幸せは結婚」とした考え方が根底にあり こうある<べき>主義がお節介であろうともまかり通るし その方達を尊重する世の中の風潮・・ これだけ生き方も多様化された時代でも「結婚」という視点が「幸せ」に繋がる と信じる・・ 私の場合も「結婚が女の幸せ」と刷り込まれた一人・・ 更に 結婚したら<離婚は恥>と刷り込まれたが故に 「何が何でも耐えなければいけない!」と思い込んでいたし 同時に 耐えれば耐えた分だけ幸せも大きい・と間違った思い込みが心にあった為に「耐える」が「奉仕」になり後に「奴隷」となった; 結婚以来 舅夫婦の会話がずっと理解出来なかった私です 舅や息子(わが夫)の言葉をオウム返しで必ず復唱し どんな事でも「イエス」 更に「お父様のお陰」が口癖; どんな事にも同調し 一切反論することなく生きている 料理もほとんどやらない・やれない姑に対し 嫁の私はテキパキと何でもやる・・ それだけに 夫からの要求はとどまることを知らなかった・・ 夫は 忽然と姿を消した妻に対し「どうしよう・・」と途方に暮れながら 『汝、気付くなかれ』を反復して居たのかもしれない。 PR ![]() ![]() |
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