ナント;夫は「回避依存症」の独裁者・搾取者・ナルシスト・脱走者。そして私は共依存だった。
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つまり「苛める人の安らぎ」は憎しみの塊なのです
そして その餌食になる人の心理は「迎合」 結果として「都合の好い道具」となる・・ 改善の第一条件は「自分に気付くこと」 気付けばどうすればよいかが自ずと見えてくるし 弱点も見え相手も見えてくる。 ジッと観察していた頃と違って 段々と自我が出るようになるといやなことを嫌といえるようになる そうすると 相手が獰猛な肉食獣だと思っていたのに それが自分の思い込みに過ぎなかったことに気付く そこに気付くと相手は周りに対して怯えているからこちらを恫喝しているのだと理解できる 全ては 自分の思い込みの結果に過ぎなかった と理解すれば 行動を起こすのは大した問題でない事も解ってくる それでも尚 「子供の為」「社会・世間体」と 自分をさて置き <周りの問題>として理由がつくのは 自分がそれでも尚 その相手との関係をきる事が出来ない弱さであると受け止める必要がある そのような人は 心の底からモラと同じように敵意を持ちながら それでも尚 執着する その傍らで「私のパートナーは酷い人です」と訴える モラ相手に共存しながら 一方では相手を非難し 更に 自分への弱者救済を求めながらも 自分は何一つ行動に移すことはしない・・ 「家庭」という密室で毎日繰り広げられる信じられないまでの人格否定と 人権無視に対して 心を閉ざしながらも操作され続け餌となる 「我慢は美徳ではない」 あなたが拒否しなければ 相手の支配は永遠に続くし あなたの周りには 苛める人だけが集まる事となる 生き易さを手に入れるために必要な事は弱者としての自分を守ろうとする事ではなく 自分から一歩進んで歩き出すことではないか 他者に利用され続けるだけの自分で生きることに不満があるのなら 断じて「拒否」 その一つが生き易さへのパスポートとなる PR
浮気三昧の夫と人生30年
必死で耐えるだけ耐え 泣くだけ泣き・・出た答え・・ 「セックスは心でするもの」と・・ それ以後 夫をバッサリ捨て去りました セックスが大事なら 私でなくてもよいのですから。 私は夫が持って帰る「お土産」で何度も涙を流し・・ その度に「外で遊ぶなら避妊して!」と夫に泣いて訴え・・ そんな私に夫は「じゃぁ貴女が避妊すればいいじゃない」・・ 「??避妊って女がするものなの?違うでしょ!」と言うと 夫は更に冷ややかな目線で「僕は性病なんか移らないから避妊なんてしないよ」と見下げた目線を瞬間私に注ぎ・・ それに気付いた私はそれ以後 感情の無いセックスで失うものの大きさに気付かない男に愛情を注ぐ必要はない と 見切りました 離婚はする必要がなければしないほうが好い! しかし 我慢すればするほど 相手を野放しにしてしまう現実 女として・いいえ 一人の人間としての人格を否定されながら<共に>の人生は歩けない 離婚後 職業として弁護士の秘書とカウンセラー業務を兼任していますが 同じような悩みを抱えた女性の何と多いことか; 「耐える事が妻の役割ではない」 これが 多くの案件を見て感じることです まだまだ 日本の離婚事情は「慰謝料額」にしても低レベルですが やっと年金分割も取り入れられ 昔とは変わりつつあります 一人ひとりの意識付けにより 女性が生き易い生き方の選択が出来るよう 今後もサポートして行きたいと思っています。 http://www.nichibenren.or.jp/ja/publication/booklet/data/gender_pam.pdf
深夜・・・とは言え 今日 決戦の時を迎えた。
夫だった男との別れを決める一日。 さらば・と言えるか。 今日 決断の日 過去を払拭し 新たな門出の一日となるかどうか 人格障害者と決別・・・・やっと・・・なるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 慰謝料・財産分与 きちっと支払いなさい! 逃げはもう許さない。 いつまでも ズルズルと引っ張るんじゃない! 男なら 潔く 謝罪し 支払いなさい 4月30日 心の中に広場をつくる
夫から次男へ手紙が届いた。
読んでの感想「;;;;;」 なぜ 言葉に詰まるのか・ 「モラ文」はいつ読んでも<自分>だけ 書いている内容は「全て周りが悪い」 だけど その内容は「全て自分のこと」 自分の事を書いているのに なぜ自分のことだと気付かないのか; それを考えると身の毛も弥立つ; 面白いことに「父子で(夫にとっては母親・舅にとっては妻)争奪戦」が始まった 姑は嬉しい・・(?) 元々「依存共依存家族」だった訳で その中に「結婚」という形で私が加わっただけ。 その妻が逃げたことによって 夫は行き場を失くし、本来あるべき「依存元」の<母親>に回帰現象だった訳だが・・・ 母子で依存; 想像するだけでもおぞましい; |
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