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ナント;夫は「回避依存症」の独裁者・搾取者・ナルシスト・脱走者。そして私は共依存だった。
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昨夜 帰宅した夫・
いつもと同じ無愛想かと思いきや、どうも 様子がおかしい;
次男が部屋に居る事を確認し、私に「あいつ(次男)がいるのか。じゃぁ、食事に呼べ」と・・
しかし、ご飯が出来てなかった為、暫くして次男を呼びに行った。
次男は嫌な顔;(当然、父親となんか話したくはないからであるが)
私は夫が晩酌をしている席に着き、「いただきます」と箸を取った。
すかさず夫が「アイツは?・」
私「エッ?何?」
夫「私がさっき呼びなさい、と言っただろ!完全無視だね!随分挑発的だね!!」と 私を睨む
「呼びに行きましたよ」と言うと
しかし、「じゃ、何故来ない?」
仕方ないので もう一度呼びに行く
「もう、来るでしょう」
と言いながら 夫と目が合ったが、危険を察知し、キッチンへと席を立った。
その後、次男が登場
何を言い出すか・と思い警戒していたら、なんと 夫の従兄弟家族が 今度アメリカへ転勤する事が決まったと義父からメールがあったらしく
その悔しさからいきなり私に噛み付いてきた事が判明。
次男と「アメリカ論議」をしながらアメリカを罵倒し始めた
次男も「最初は虐められるらしいよ」と返すと 「そうか!だろうな」と嬉しそうに答え、それから「いいよな、帰国子女待遇でこっちに戻ってきたら英語もぺらぺらで」と・・
結局、何とか言いながらも「アメリカ・英語コンプレックス」だったんだ・と改めて気付かされる。
私は 食事が終わり さっさと席をはずし、次男にバトンを渡した。

その後、次男も適当に返事を返しながら 食事が終わると サッサと自室に逃げるように行ってしまい、結局 また、一人っきりになり・・
心の持って行き様がなかったのか、その従兄弟に電話をし、
ご機嫌な声で「イヤァ 聞きましたよ。おめでとうございます。悔しい・・嫌;羨ましいですよ^^;」と。
バカな男よ;
50の歳を迎えながら 自分の愚かさにすら気付かず
周りの出世を妬む等;
バカバカしいほど、程度が知れる
誰が考えたって 向こうの旦那の方が遥かに社会性がある事が分からないんだから。
まぁ、サラリーマン的要素では向こうの方が上司への対応が上手いのかもしれないが。
とは言え、海外への赴任で夫がDVに豹変するパターンも多く発生している事もあり くれぐれも気をつけて。

テレビでは日本対どこかのサッカーがあっていた。

晩酌が終わって 私が部屋から出て来ないので、自分でご飯をよそって食べ、茶碗も洗って片付けていた


しかし、毎回の事だが、<難癖をつけるネタを良く探せるもんだ>;と感心する。

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