ナント;夫は「回避依存症」の独裁者・搾取者・ナルシスト・脱走者。そして私は共依存だった。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ある時 私の中に「夫に一生懸命奉仕する私」に矛盾を感じるようになった
私の場合 幼い頃一生懸命 親の仕事の手伝いをすることで褒められた記憶があるが、それは親を喜ばせる事で自分を認めてもらおうとする行為であり、これこそ 斉藤先生が言われる「ACの定義」なのかもしれないが、 それとは別に交流分析で言う「接触」と「承認」の欲求でもあり、 所謂 「一生懸命」に値する対価を求めている自分に気付く。 「一生懸命に家庭を守って来た」 「私は何一つ間違いはやっていない」 それでも夫婦は破綻する なぜか 一生懸命が自分の内側の問題でしかなかった 結局 夫は妻に自分を「投影」させナルシズム的発想で歩き、 妻は見えない夫の虚像に一生懸命な妻を演じながら見返りを求めていたようなもの・・・ 幼い頃に親子で受け取れなかったキャッチボールの損傷部分を 共に引き摺って 生きていたのかもしれない・・ PR ![]() ![]() |
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